スピ系 〜前編〜

🌸アメブロ(過去の記事)はこちら
🌸インスタグラムはこちら

こんにちは
治療院さくやです。

3月は暴風雨や雪だったりと不安定な天候でしたが
最近はすっかり春らしくなってきましたね。
外からは、うぐいすが鳴く練習をしているのが聞こえてきたり、杉原神社の桜はもうすぐ咲きそうで開花がとても楽しみです。

さて
今日は少し思うことがあり、
いわゆるスピリチュアル系(以降スピ系)について
書こうと思います。

先日ネット上で「スピ系はどれも全部インチキだ」と毛嫌いしている人を見かけました。


以前の私も(実は今でも少し)スピ系と言われるようなものが苦手でしたし・・正直・・受け入れ難いものでした。

テレビでやっている怖い番組は怖くて無理でしたし
いわゆる霊能者と言われている人のところに連れて行ってもらったことも何度かあったのですが、ろくなことを言われなかったのです。

「最後は一人で孤独死する」
「親孝行してないからバチが当たってる」
「狐がついてるから毎日油揚げを食べなさい」
「感謝が足りない」
「地味に生きなさい」
「自分より他者を大切にしなさい」などなど

私がいわゆるスピ系に対して思っていたのは
『怪しい』『胡散臭い』『めんどくさい』でした。


では、そもそも『スピリチュアル』とは!?
今更ですがネットで調べてみました。
『目に見えない・科学では証明できない世界のこと・霊的なこと・魂と魂の繋がり』
などと書かれています。

そう言われると私たちも目に見えない、魂、気(意識)と向き合っていますし

神様も目には見えない存在なので、

スピリチュアルな力を使って仕事をしているのですが、私は自分達をスピ系だという認識はないですし、神社の人たちもそんな認識はしていないように思います。

雑誌か何かで『スピリチュアルリーダー』という言葉を見つけ
師匠に「どうします?師匠がスピリチュアルリーダーとか言われたら・・」
と、聞いてみたら
「嫌すぎて鳥肌立つ・・・」と本気で嫌がっていました。笑

私たちは地に足がついていないことは言っていないし
現実を見ての相談なので
『スピ系』と言われてしまうと
違和感や嫌悪感を感じてしまうのです・・・。

でもどうしてだろう?
なぜそう感じるのか考えてみました。

いわゆる『スピ系』と言われるものに
占いも、宇宙の話も、神様も、前世も、予知も、超能力も、怪しさ満載のカルト宗教も、詐欺まがいな開運グッズ(霊感商法グッズ)も
ハイヤーセルフ?チャネリング?チャネラー?おまじないも、都市伝説も
何もかも全部を一色単に『スピ系』と一括りにされてしまっているからだと思うのです。

うちにも何処何処の誰々(自称霊能者、占い師、チャネラー、ヒーラー)に
こんなこと言われたあんなこと言われたと、

まるで呪いにでもかかったかのように、
相談に来られる方が結構いらっしゃいます。

例えば
「あなたは何もしなくても大成功者になる」(なれるわけない)

「私と貴方は前世で夫婦だった。親子だった。兄弟だった」(怖っ)

「先祖が頼ってきている」(どんな情けない先祖やねん)

「あなたの後ろに鬼が3体ついている」(嘘ばっかり)

「自殺者が3体ついている」(この世が嫌で死にたくて死んだ人が何で縁もゆかりもない人につくの?3人も)
「将来この子(娘)は障害を持つか、障害の子を産む」と言われた(それを預言されてどうしろと・・・)
「結婚したら不幸になる」(余計なお世話)

などなど

そんな怪しいことを言う人の話を真に受けて
怖くてずっとモヤモヤしていたり
高額を払い何とかしてもらおうとしたり・・・・・






つづく・・・